相談事例44 【大手管理会社の悪行】

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相談事例タイトル

2016年7月26日、奈良県のLPガスを利用している消費者からの切実なメール相談。

原文・・【メールより直接に電話かけていただきたいです。また仕事のため、木曜日にそのお話しを聞かせていただきたいのですが...万が一、そこまでのお金に余裕がないので相談や別途料金が発生するならば諦めます。あと料理は毎日作って洗い物が40℃で洗い流したりお風呂は私は2~3日に1日と旦那は週1に入ればいいところで43℃のシャワーで長くて10分ほどです。正直毎日入りたいです。当たり前の金額なのでしょうか。】

基本料金2,711円 従量料金@439

賃貸アパートにご入居者からの相談であったが毎月の高いガス代に驚愕され、極限まで節約して毎月のガス使用量も単身世帯より少ないが故、高額な基本料金が異様に際立つ。
ガス会社(管理会社)交渉と交渉の結果・・・

 【無回答】

今回、供給しているガス会社の責任者とも値下げ交渉したが、値下げ出来ないそれなりの理由がある。本件は、ガス事業者側には過怠はないものと思料されるが、逆に高額な基本料金設定故、従量料金を値上げ出来ない葛藤が垣間見える。まずは以下のブログを参考にして頂きたい。

代表ブログ【大手アパート管理会社の悪行】


考察44

基本料金は供給設備のリース料金である。
その供給設備は厳密には・・・マイコンメーターと調整器で各ガス事業者がメーカーから買い取り設置しているものである。
【10年間使用できるマイコンメーターは1万円、7年間使用する調整器は2.000~3.000円で購入設置】
つまり、基本料金に関わる設備投資は1割にも満たないものでありガス屋が儲かる所以である。 そのことに乗じて、基本料金をピンハネして大儲けしている怪しからん大手管理会社がこのA社である。この管理業者は、全国で若い世代を中心に数十万世帯へのLPガスを供給していることを鑑みれば、疑いなく「わるい部屋ネット」とも言えるのではないだろうか・・・・。
又、全国のLPガス業界自体が、この様な悪徳業者の排除に行動すべきと考える。

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